終末のイゼッタ第7話『ソグネフィヨルド海戦』の感想です。 ノルド王国王子マグヌス9世、自由テルミドール代表ブノワ将軍、ブリタニア首相バーンズ、アトランタ特命全権大使スタンリー、ルイジアナ大使マクラウドと各国首脳が揃い踏みの回でした。 各国首脳にその力を見せるために空母を攻撃する作戦に出撃するイゼッタ。今回は、760kgの魚雷4本を引き連れてソグネフィヨルドの海の上を飛びます。圧巻の飛行シーン、ドッグファイトシーン、空母への攻撃シーンでした。 次回第8話『残酷なおとぎばなし』も楽しみです。 終末のイゼッタ第1話『たたかいのはじまり』感想 終末のイゼッタ第2話『傷跡と、銃声と』感想 終末のイゼッタ第3話『天翔ける剣』感想 終末のイゼッタ第4話『魔女の秘密』感想 終末のイゼッタ第5話『いつわりの奇跡』感想 終末のイゼッタ第6話『穏やかな日々に…』感想 終末のイゼッタ第8話『残酷なおとぎばなし』感想 終末のイゼッタ第9話『ゼルン回廊、燃ゆ』感想